北米の料理業界にフードロス対策にも役立つ素材を提案/ 名門料理大学CIAでトップシェフらにワークショップを開催

このたび、NAGASEグループの食品素材事業体であるNagase Food Ingredientsとして株式会社林原は、海外の外食産業におけるトレハロース(製品名「TREHA」)の理解度向上を目的に、米国の料理大学「The Culinary Institute of America」(以下CIA)において、米国、カナダのシェフら12名を招聘したワークショップを開催しました。

今回のイベントは、国連持続可能な開発目標(SDGs)17ゴールの中の「2.飢餓をゼロに」、「12.つくる責任つかう責任」に貢献するものです。北米のトップシェフを含む食品開発担当シェフを対象に、TREHAの特徴でもある、おいしさを保つ優れた機能(鮮度を保つ)を活用することで、フードロスへの対策、フードサービスオペレーションの改善や全体のコスト削減、料理のクオリティー向上などに役立つ素材としてTREHAを紹介しました。

実際の試作実演を通じ、TREHAの機能は北米の料理業界でも活躍する場が多いことが明らかになりました。なお、このワークショップの詳細は、新たに立ち上げたTREHAグローバルWEBサイト(英語)で公開していきます。

今後、Nagase Food Ingredientsは、TREHAによるフードロス対策や、おいしさの向上に、教育的観点からもグローバルに貢献できるよう情報発信を行い、海外の外食産業にも積極的に紹介していきます。

ワークショップの詳細は、以下のプレスリリースをご覧ください。
 https://www.hayashibara.co.jp/data/3046/press_tp/
 

◆TREHAグローバルWEBサイト(英語)
 https://www.nagase-foods.com/treha/

 

◆ワークショップでモデレーターを務めたバーバラ・アレキサンダーシェフのインタビュー
  YouTube(英語);  https://www.youtube.com/watch?v=Vj7bOZPXM0U

 <コメントの要約>
  トレハを西洋料理の様々なメニューに使ってみて、とても面白いワークショップでした。
  参加したシェフたちが心底驚いていたのが、昨日作ったトレハのサラダ!
  12時間以上前に作ったサラダがこんなにきれいだなんて、私のキャリアを通じて初めてで、
  すごく魅力を感じました。
  揚げ物のバッターのクリスピーさもすばらしかった!
  「なんてことだ、すごく効果がある!」と実感した瞬間が、ワークショップ全体を通して
  あったように見え、本当に充実したワークショップでした。
  トレハを使うのは本当におもしろいです。
  シェフたちは常に新しい素材を探し求めていて、たとえそれが日本で既に知られたものだった
  としても、私たちにとっては新しいものであるのは間違いないのです。
  とても楽しく、そしてたくさんの学びのあったワークショップでした。