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アフターコロナのリベンジ消費における健康食品のニーズを予測する
「新型コロナウイルス感染拡大」「SDGs」など、様々な変革により消費者意識も大きく変わってきております。海外では、隔離政策やワクチンの普及でコロナが収束に向かいだした国から、自粛の反動によるリベンジ消費が盛んになっているという動きもあります。
本WEBセミナーでは、日本でもこのような消費が起きた場合、どのような健康ニーズが出てくるかを予想し、紹介させて頂きます。
【林原のヘルスケア食品素材】
林原のヘルスケア食品3素材で、どのような健康食品開発が可能かをご提案いたします。
- 「ファイバリクサ」: 機能性表示食品での採用が増えている低着色の水溶性食物繊維
- 「林原ヘスペリジンS」:女性の関心が高い温活素材として、冷えや美容への効果が注目される柑橘ポリフェノール
- 「アスコフレッシュ」:分解されにくく様々な製品への配合が可能な安定型ビタミンC
皆様の新商品開発、新商品提案の一助になればと考え、WEBセミナーを開催させていただきます。
【開催日時】
2021年6月22日(火)13:30~14:30 (zoom WEBセミナー)
【対象】
健康食品 営業・企画・開発 ご担当者様
※業務用製品のため、一般の方及び競合他社の方のご参加はご遠慮ください。
【お申込み方法】
本セミナーへご参加希望の方は、お問い合わせフォームより、「ヘルスケア食品素材WEBセミナー参加希望」の旨を記載いただき、ご連絡ください。
弊社担当者より、別途ご連絡申し上げます。